2022年度 宮崎大学

若手研究者論文発表支援

フロンティア科学総合研究センター



近年、ジャーナル閲覧費用が高騰し、研究者は成果を広くアピールするためオープンアクセス誌に投稿する機会が増えてきました。しかし、その価格はハイインパクトな雑誌ほど一研究者では支払えない価格となりつつあります。そこで、若手研究者の論文投稿費用を支援しますので、ぜひご応募ください。
(支援:令和4年度 戦略重点経費、締切:2023年1月13日)

支援対象

(1~3全てに該当する論文が対象となります)

1. 2022年1月〜12月にアクセプトされた基礎研究の原著論文
(フロンティア科学総合研究センターの施設を利用した研究成果を優先)


2. 若手※1のPI・グループリーダー※2が筆頭著者または責任著者の論文
(※1 およそ40歳代までの研究員・助教・准教授などの職位の方を優先)
(※2 該当論文に関する研究プロジェクトの推進者とお考えください)


3. ハイインパクト英文オープンアクセス雑誌
 (IFなどの定義はありませんが、いわゆるハゲタカジャーナルはご遠慮ください)


応募から審査までの流れ

論文アクセプト → 下記に連絡し申請 → 当該領域の研究者を含む3名で審査


その他

•総額200万円のため、応募件数により支援が投稿費の一部となる場合があります


•支援された方には、2023年3月頃に開催する「第2回 若手研究者論文発表支援報告会」(zoom開催予定)にて、研究内容を紹介していただきます


•論文にacknowledgementの記載をお願いします(例)“This study was supported by the Frontier Science Research Center, University of Miyazaki.”

第1回

宮崎大学 若手研究者論文発表支援 報告会

2022年3月14日(月)14:00~16:00(Zoomにて開催)


プログラム

14:00  開会の挨拶
  鮫島 浩 学長
  片岡寛章 副学長(研究・企画担当理事)

14:10  目堅 博久 先生(CADIC・感染症研究・検査部門)
Molecular Epidemiology and Whole-Genome Analysis of Bovine Foamy   Virus in Japan. Viruses (2021)

14:30  井口  純 先生(農・畜産草地科学科)
Diversity of the Tellurite Resistance Gene Operon in Escherichia coli. Frontiers in Microbiology (2021)

14:50  津山  濯 先生(農・森林緑地環境科学科)
Active Transport of Lignin Precursors into Membrane Vesicles from   Lignifying Tissues of Bamboo. Plants (2021)

15:10  関口  敏 先生(農・獣医学科)
A pooled testing system to rapidly identify cattle carrying the elite   controller BoLA DRB3*009:02 haplotype against bovine leukemia virus   infection. HLA (2021)

15:30  安田 仁奈 先生(農・海洋生物環境学科)
Integrated population genomic analysis and numerical simulation to   estimate larval dispersal of Acanthaster cf. solarisbetween Ogasawara   and other Japanese regions. Frontiers in Marine Science (2022)

15:50  閉会の挨拶 越本知大 フロンティア科学総合研究センター長
 
(司会:西頭英起 フロンティア/医)